人物

中村優花(スノーボード)の高校・大学はどこ?経歴もすごい!

2022年北京オリンピックのスノーボードクロス日本代表選手の中村優花(なかむら ゆうか)選手についてご紹介します。

中村優花選手は、2022年1月現在:21歳の大学3年生です。

中村優花選手は、昨年は左ひざに大けが(前十字靭帯・半月板断裂)を負いました。

しかし、必死にリハビリを続け今年度のオリンピック出場を掴むことができた努力家です。

そんな現役大学生の中村優花選手の高校や大学はどこなのでしょうか?

また、経歴についてもまとめてみました。

この記事で分かること

  • 中村優花選手が通った高校や大学はどこか?
  • 中村優花選手の経歴

中村優花(スノーボード)の高校や大学はどこ?

青森県青森市出身の中村優花選手の学歴(高校・大学)はこちらです。

中村優花選手

出身高校:青森県立青森北高等学校

大学:仙台大学

中村優花選手は、2019年3月に青森県立青森北高等学校を卒業しています。

中村優花選手は、高校を卒業した年の8月にオーストラリアで開催された『オーストラリア・ニュージーランドカップ(ANC)』の2戦で6位。

同年12月には、同じくオーストラリア・ピッツタール開催では、ジュニアレースで見事優勝しています。

 

高校卒業後の中村優花選手は仙台大学に入学しました。

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2022年2月北京オリンピック開催時も大学3年生でした。

仙台大学と言えば、これまでにも多くの五輪選手を輩出してきました。

それもそのはず、仙台大は『スポーツ・フォア・オール』が基本理念の学校で、2009年度までは、東北や北海道では唯一の体育系の学校なのです。

氷上種目である「ボブスレー」「リュージュ」「スケルトン」などで、23人もの五輪選手を育て、雪上種目では2006年トリノで開催されたオリンピックで、初めてスノーボード選手として「鶴岡剣太郎(つるおか けんたろう)」選手・47歳の出場がありました。

以来、今回の中村優花選手で2人目となります。

2022年1月28日、仙台大は『大学史上2人目の快挙』とし、激励会を開きました。

このとき中村優花選手は、オンラインで出席しています。

「仙台大の代表、国の代表として精一杯頑張ります。ふさわしい滑りをしてこようと思います」

引用元:(日刊スポーツ)

と、抱負を語っています。

少しプレッシャーもあるかも知れませんが、今年の北京オリンピックは中村優花選手が目標にしていた大事な大会なので、昨年の大ケガでもリハビリも頑張れたのです。

こんな強い精神力を持っているので、きっと素晴らしい成績を残してくれるのではないでしょうか。

中村優花(スノーボード)の経歴もすごい!

中村優花選手の経歴をご紹介していきたいと思います。

中村優花は2018年から現在まで『全日本学生スキー連盟強化指定選手・SBX/SAJ強化指定選手』となっています。

 

中村優花選手が、スノーボードを始めたのは「小学校3年生」のときでした。

2014年に開催された「ソチ五輪・ハーフパイプ競技」がスノーボードを始めるきっかけとなったようです。

 

中村優花選手が筒井小学校3年生のときに、ニュージーランドで「スノーボードクロス」に出会い、造道中学校2年生のとき「クロス競技」に取り組み始めます。

プロになったのは、青森北高等学校在学中のことでした。

それからは、全国でスノーボード競技をしています。

【中村優花選手の主な賞歴】

ここで2019年~2020年での主な賞歴を見ていきましょう。

  • 全日本スキー選手権大会 スノーボードクロス:1位
  • Europa Cup:11位
  • 2019 FIS JUN Snowboard Cross 鹿島檜CUP:1位
  • FIS Snowboard WORLD CUP 2021 Chiesa in Valmalenco:14位
  • USteer Presents Apex Japan Cup:1位

昨年の大ケガで一時は「オリンピックは諦めよう」と思っていたという中村優花選手。

しかし、小学校から始めたスノーボード、大好きな競技をそう易々と辞めるということは、やはりできなかったのでしょう。

今回のオリンピックでは「楽しんで滑ってきたいと思います」と意気込みは十分です。

 

生まれて初めてのオリンピックで、普通なら期待と不安が入り混じってドキドキしそうなものですが、中村優花選手としては「楽しんでくることを目標」としているようです。

かなりハードな競技ですし、競技の中で繰り広げられる「旗門」「カーブ」「うねり」「ジャンプ」と、気の抜けない滑りが要求されます。

もっとも競技はなんでも気なんか抜いちゃいけませんが、約1㎞の道のりを複数の選手と一斉に滑り出す訳ですから、他の選手の動きも視野に入れておかないといけないでしょう。

下手すると、選手同士が接触したり転倒したりで昨年の大ケガのようなことにもなりかねません。

そして、それだけであっという間に順位も変わってしまいます。

スノーボードはマイナーなスポーツと言われますが、かなり過酷な争奪戦を繰り広げるので、ハマる人はハマるでしょうね。

まとめ

今回は、大学3年にして初の北京オリンピック出場を勝ち取った中村優花選手について通った高校や在学中の大学、そしてこれまでの経歴を紹介してきました。

常に目標を持って、「前進あるのみという感じで突き進んできた」という印象を受けました。

今年度のオリンピックでの活躍を、応援しています。