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北京オリンピックのモーグルのコースが草で汚い?起伏のためにわざと?

2022年北京オリンピックが開幕となり、「モーグル」にも注目が集まっています。

テレビでモーグルの中継を見ていると「コースが汚い」「草が生えてる」と感じている方も多いようです。

実は筆者も思っていました。

そこで、北京オリンピックのモーグルのコースが草が生えていて汚いのはなぜか調査してみました。

北京オリンピック|モーグルのコースが汚い!

北京オリンピックでモーグルの競技を見ていると、「雪の上に草がある!」「コースが汚い!」と言われています。

雪のところどころに草のようなものや、地面のような茶色いものが見えていたりもします。

雪が足りていない?とも思えるようなコースとなっています。

SNSでも「モーグルのコースが汚い」と話題になっているため、同じように思っている人がかなりいるようです。

 

 

 

北京オリンピック|モーグルのコースが草で汚いのは理由があった!

北京オリンピックでモーグルのコースに草があったり汚いのは理由があり、わざとそのようにしています。

モーグルのコースはコブが特徴的ですよね。

そのため起伏を分かりやすくするために、わざと草を撒いているようです。

さらに、モーグルは起伏コースを滑るだけではなく、ジャンプも加わってきます。

ジャンプで回転をした時に、天候によっては回転中に地面か空か分からなくもなるようです。

地面の認識を分かりやすくするために、コースを汚くしているというわけです。

コースを汚く見せることで選手にとっての安全確保に繋がっています。

北京オリンピックは人工雪が100%!

北京オリンピックでは、モーグルのコースに限らず100%が人工雪を使用しています。

北京は中国の中でも寒いエリアではありますが、雪は降りにくいようです。

そのためコースの雪は人工雪となっています。

2014年にロシアで開催されたソチオリンピックでさえ、人工雪は使用されていました。

ロシア=雪というイメージも強いですが、やはり雪国でさえも人工雪は使われているようですね。

ただ、人工雪を100%使用しているのは北京オリンピックが初の試みとなっています。

そのため雪が氷のようにかたく、事故も多い状況になっているのが残念です。

まとめ

北京オリンピックのモーグルのコースが汚いと言われていることについて調査してみました。

コースが汚いのは、起伏を分かりやすくするためや、回転中に空と地面の区別を分かりやすくするためにわざと汚くしているということが分かりました。

テレビの中継を見ていると気になりますが、ここは選手の命を守るためだと思って見てください。