BE:FIRSTホールツアー2022の当選倍率予想！一般販売はある？

BE:FIRST初の全国ホールツアーの開催が発表されました。

これまでにもBE:FIRSTはワンマンライブやファンミーティング、数々のフェスに出演しており全国ツアーを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか？

今勢いがあり人気のBE:FIRST、気になるのが当選倍率ではないでしょうか？

ホールツアーということもあり規模が小さいため倍率が気になるところですが、全国を回るということもあり地方に澄んでいるBESTYの方も喜んでいますよね。

そこでこの記事では、BE:FIRST全国ホールツアーの当選倍率予想や、当落結果メールはいつ何時なのかを調査してみました。

BE:FIRSTホールツアー2022の当選倍率予想！

BE:FIRST全国ホールツアー2022の当選倍率は、2.6倍と予想できます。

以上の方式から、BE:FIRST全国ツアー2022の当選倍率を予想してみました。

BE:FIRST全国ホールツアー2022会場の総座席数

BE:FIRST全国ホールツアー2022の会場の総座席数は、約76700人と考えられます。

【広島】広島文化学園HBGホール	4000人（2000人×2公演）
【千葉】市川市文化会館　大ホール	1700人（1700人×1公演）
【愛知】名古屋国際会議場センチュリーホール	6000人（3000人×2公演）
【福岡】福岡サンパレス	2300人（2300人×1公演）
【熊本】市民会館シアーズホーム夢ホール	1500人（1500人×1公演）
【静岡】アクトシティ浜松　大ホール	4600人（2300人×2公演）
【宮城】仙台サンプラザホール	2700人（2700人×1公演）
【群馬】ベイシア文化ホール(群馬県民会館)　大ホール	2000人（2000人×1公演）
【長野】ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)	2000人（2000人×1公演）
【新潟】新潟県民会館	3400人（1700人×2公演）
【石川】本多の森ホール	1700人（1700人×1公演）
【和歌山】和歌山県民文化会館　大ホール	2000人（2000人×1公演）
【兵庫】アクリエひめじ　大ホール	2000人（2000人×1公演）
【東京】東京ガーデンシアター	32000人（8000人×4公演）
【大阪】グランキューブ大阪　メインホール	5400人（2700人×2公演）
【北海道】札幌文化芸術劇場 hitaru	3400人（1700人×2公演）

全て足すと、総座席数は76700人となります。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、全ての座席が開放されるかについては発表ありませんでしたが、全て開放されることを想定して収容人数を出しています。

BE:FIRST全国ホールツアー2022の応募者数

BE:FIRST全国ホールツアー2022の応募者数を予想してみました。

BE:FIRSTのファンクラブの人数は公式発表されていないため、SNSのフォロワー人数から予想していきますね。

• twitterフォロワー数：　25万人
• インスタグラムフォロワー数：　40万人

以上の2つのSNSの平均が約33万人となりました。

しかし、33万人すべての方が申し込むということはありませんよね。

 

BE:FIRST全国ホールツアー2022の開催日は平日も多くなかなか行くことができない人も多いため、SNSフォロワー数平均の約3割の方=約10万人が申し込むと仮定しました。

BE:FIRST全国ホールツアー2022のチケットは1人2枚まで申し込むことができます！

10万人の方が1人2枚ずつチケットを購入すると考えると、応募総数は20万枚となります。

BE:FIRST全国ホールツアー2022の倍率を計算

先ほどもお伝えした通り、BE:FIRST全国ホールツアー2022の倍率の計算方式は、

となっています。

ここに総応募数と総座席数を当てはめると、

総応募数（20万）÷総座席数（76700）＝当選倍率（2.6）

となりました。

結果、BE:FIRST全国ツアー2022の当選倍率は2.6倍と予想できます。

今回は公演数が多いため、思ったよりも倍率は少ないかもしれませんね。

BE:FIRSTホールツアー2022に一般販売はある？

BE:FIRSTホールツアー2022の一般販売については、まだ明らかになっていません。

しかし、今までも一般販売をしていたこともあり、一般販売の可能性も考えられます。

ただ数はかなり少なくなると思われるため、少しでもBE:FIRSTホールツアー2022に当選したいと考えている場合は、BMSGのB-Townに入会するかBE:FIRSTのファンクラブに加入していた方が良さそうです。