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バチェロレッテがやらせと言われる3つの理由!過剰演出や売名はある?

今年の夏、『バチェラー・ジャパン』の男女逆転劇『バチェロレッテ』シーズン2の配信が決まりました。

『バチェラー/バチェロレッテ』シリーズは成功を収めた1人の男性/女性のパートナーの座を射止めるために集まった複数の男女が繰り広げる人気の恋愛リアリティー番組です。

カリスマ的な存在感を放った初代バチェロレッテ・福田萌子さんと男性たちの物語を描いた前作は衝撃的な展開と最終話にネット上には番組ファンの熱いコメントが溢れ返りました。

そんな良くも悪くも視聴者を釘付けにする『バチェロレッテ』ですが、“やらせ”を疑う声が絶えません。

そこでこの記事では、『バチェロレッテ』が「やらせ」と言われる理由を探ってみました。

この記事でわかること

  • バチェロレッテがやらせと言われる3つの理由

バチェロレッテがやらせと言われる3つの理由!

バチェロレッテがやらせと言われる理由を3つ挙げてみました。

  • 誤解を生む過剰演出
  • “やらせ”報道でついたイメージ
  • 出演者が完全な一般人ではない

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

やらせと言われる理由① 誤解を生む過剰演出

バチェロレッテがやらせと言われる理由の1つ目は、誤解を生む過剰演出にあるようです。

 

初代バチェロレッテの福田萌子さんは、彼女に恋い焦がれる男性陣に忌憚のない意見をぶつけ結果的に男性側を成長させるという強い女性として描かれています。

ですが、福田萌子さんは決して芯のブレない強い女王様キャラでも並みの男性には太刀打ちできないような最強キャラでもありません。

自己肯定感の低い弱い部分を持っているけれど常に正しくあろうとする、いわば優等生キャラではないでしょうか。

もちろん見方は人それぞれなのですが、何が言いたいかというと福田萌子さんを初代に相応しい完璧な女性として本来のキャラよりも強く見せるような演出にしたのではないかということです。

 

これは男性陣にも当てはまるのですが、放送前に宣伝されていた個人個人のキャラ設定ではキツそうなイメージだった人も実際は普通にいい人だったりしました。

また、一人の女性を巡っていがみ合うような場面も多少ありましたが後日談などで実際は男性陣は皆仲が良かったということは既に知られています。

 

視聴者の感想の中には、予告編やCMなどで本人たちの振舞いを意図的に誤解させるような炎上演出があるとの指摘が見れらました。

他にも、「予告編が嘘に近いようなテイストで垂れ流されてくるので、何を伝えたいのか・見せたいのかが、正直ちぐはぐです」というコメントもありました。

 

恋愛リアリティーショーとはいえ視聴者に見せるための番組なので、ガチの一般人の集団だからこそ多少の演出やコントロールが必要になることもあるかもしれません。

ただそのやり方が過剰気味なのではないか、という視聴者の声があることもまた事実のようです。

やらせと言われる理由② “やらせ”報道でついたイメージ

バチェロレッテがやらせと言われる理由の2つ目は、疑惑を報じる記事が実際に出たことでシリーズ全体に払拭できないやらせのイメージがついてしまったからかもしれません。

 

バチェロレッテ・シーズン1の前に配信された『バチェラー・シーズン3』で文春による“やらせ”報道が出た際、「やっぱりそうだったんだ」と思った人もいたのではないでしょうか。

 

バチェラー3では本編で選ばれた水田あゆみさんとはすぐに破局、実は本命だったと噂されていた岩間恵さんと交際が始まっていたことが配信終了後に分かりバチェラーの友永真也さんが炎上する騒ぎとなりました。

 

そんな中で報じられた、やらせ疑惑。

主にはデートプランや初期脱落者は台本で決まっていたという内容ですが、最終ローズの相手も友永真也さんの気持ちとは別に指示によるものだったとされています。

水田あゆみさんは結婚を望んでいる傍ら岩間恵さんは最後まで煮え切らない態度だったため、シリーズ3作目にして結婚まで持っていきたいと考える制作側が水田あゆみさんを選ぶよう説得したのだとか。

 

ですが制作側の思惑とは裏腹に、最初から一目惚れしていたという岩間恵さんを諦められなかった友永真也さんが岩間さんに密かに連絡を取り恋が成就したということになります。

 

このバチェラー3の顛末に加えてやらせ報道が出たことで、「台本なし、やらせなし」と謳う番組に対し「やらせが当たり前」というイメージを持つ視聴者が増える結果となったのかもしれませんね。

やらせと言われる理由③ 出演者が完全な一般人ではない

バチェロレッテがやらせと言われる理由の3つ目は、出演者に対し「結婚をする気はなく、有名になりたいだけなのでは?」という疑問の声が少なからず出ることにあります。

なぜ疑問の声が出るかといえば、一般人とされている出演者に芸能活動をしている人たちが一定数いるからです。

 

初代バチェロレッテの福田萌子さんは、室町時代から続く大地主のお金持ち家系に生まれた生粋のお嬢様で運動神経もスタイルも抜群で外国語も堪能な職業スポーツトラベラーのセレブです。

ここまでならバチェロレッテの「成功を収めた女性」という条件に当てはまる一般人と言えますが、実は中学時代からモデルを務めバチェロレッテ出演以前から俳優・タレントとして活動していました。

容姿スタイルが良いセレブお嬢様が本業の傍ら少しモデルもやっている程度であれば素人扱いでも許容範囲かもしれませんが、女優やタレントとして作品やメディアに出ているとなれば疑問が生まれますよね。

 

更に訝しむ声が上がるのはバチェロレッテ・シーズン1で最後に下した「誰も選ばない」という衝撃の決断に対してです。

もちろん福田萌子さんの正直な気持ちだったとは思いますが、この結末には番組ファンから熱い賛否の声が上がりました。

中には「結婚する気あったの?」と初めから本気で結婚する気はなかったのではないかという疑いのまなざしを送る人もいるようです。

 

更に前述した「バチェラー・シーズン3」のやらせ疑惑報道で一番の被害者とされていたファイナルローズ獲得者の水田あゆみさんも、やらせ記事の中で「後で離婚してもいい」という発言があったとされています。

着目するのは、水田あゆみさんはやらせ報道が出る少し前に収益化を見込んだオフィシャルサイトを立ち上げていたことです。

 

この2人に限らずバチェラーシリーズの出演者の中には、紹介時に一般的な職業を肩書にしているも実態がないと噂され実はモデルやタレント活動をしているという人も少なくありません。

実際、一般的な職業に就いているはずの人が放送終了後にメディア露出が増えたり、番組で得た人気を元に出演時の肩書とは全く違う職業に就いていたりすることもあります。

 

このような出演者たちの一連の行動に対して「最初から有名になることだけが目的だったのでは?」と疑惑の目を持つ人がいることや、それを“やらせ”と受け取る人がいることは理解できなくもないですよね。

まとめ

この夏にシーズン2配信が決まった『バチェロレッテ』が「やらせ」と言われる理由を3つにまとめてみました。

意図して誤解を招くように見せる制作側の過剰な演出や、バチェラー3のやらせ報道でシリーズ全体に疑惑のイメージがついてしまったことが理由として挙げられます。

また、一般人として出演し人気を得ることで芸能活動や事業を活発化させた人がいることなども疑われる原因となっているようです。

ただ、過剰な演出や多少の個々の思惑はあれど、すべてが作られた嘘ではないと感じるからこそ熱いコメント合戦を繰り広げ番組を楽しみにするファンの支持を得られているのかもしれませんね。