国際アートプロジェクト

GTS AWARD|ササクサスエリア

12年10月05日 | 隅田川 Art Bridge


ササクサスエリア(台東区 雷門1丁目・2丁目界隈/路地、店舗、公園、小学校 ほか)


[会期]2012年10月21日[日]―11月11日[日] 終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

GTSアワード|ササクサスエリア
【参考図版】青木春菜


GTS AWARDとは…
台東区、墨田区の隅田川両岸エリアに設定された各会場に、東京藝術大学学生、教員、ゲスト・アーティストなど総勢約40名の作品展示、パフォーマンスなどが展開されます。プロジェクトの拠点となる「シタマチBase(東武線高架下倉庫)」では、旧高架下倉庫を建築科の学生が中心となって一部改装し、展示やワークショップの会場として、まちに開いていくことを目指します。また台東区 浅草神社、ササクサスエリア(雷門一丁目・二丁目界隈)では、五十嵐靖晃による「そらあみ」や、一昨年度より実施されている「ササクサス」における、日常の視点を少し変えてみせる試みなど、まちのなかで様々な活動を行なっていきます。
AWARDの名のとおり、展示・発表された全ての作品のなかから優秀な作品を選考し、各賞が贈られます。


《GTS AWARD 企画委員》

元倉眞琴[建築科教授]、保科豊巳[絵画科油画教授]、坂口寛敏[絵画科油画教授]
日比野克彦[先端芸術表現科教授]

《制作メンバー・参加作家》

日比野克彦[先端芸術表現科教授]、安田暁[先端芸術表現科非常勤講師]、田中一平[先端芸術表現科教育研究助手]
松下徹[先端芸術表現科教育研究助手]、たにぐちいくこ[先端芸術表現科OG]、岩田とも子[先端芸術表現科OG]
中島佑太[先端芸術表現科OB]

学生:
村山修二郎、佐藤悠、北澤潤、橋本匠、林友深、望月ゆうさく、青木春菜、菊地良太、
ササクサス写真館メンバー(東京藝術大学学生)


GTSアワード|ササクサスエリア

うわさの週末、土地へのあいさつ。
3年目の『ササクサス』。

『ササクサス』は過去二年間、少しずつかたちを変えながら活動してきました。今年度の『ササクサス』には、「GTS AWARD」の一つのエリアとして、学内公募から選ばれた作家、OBやOGを含め様々な学生たちが集まり、あらたな活動をしかけていきます。街の中で起こったいつもと違うこと、10月〜11月にそんなことに直面したら、それが『ササクサス』です。3年目の『ササクサス』では、「ひらく」をキーワードに動いていきます。活動をひらくこと、制作をひらくこと、芸術家一人ひとりがこの地域と向き合っていくつものアクションをおこしながら、いろいろなものが「ひらく」ことを、目指しています。

【参考図版】たにぐちいくこ


ササクサスとは?| 東京藝術大学先端芸術表現専攻日比野克彦研究室が中心となって企画運営を行ってきた長期継続的活動です。この名は1960年代にNYを中心に起こった反芸術運動「フルクサス」に起因しています。「ASAKUSA」の地名を「S」ではさんで『SASAKUSAS』と名付けられました。「S」の形には浅草を回遊する、巡る、というイメージが込められています。
予告ササクサス→[http://sasakusas.net/


オープンササクサス|10月21日になると、雷門1丁目、2丁目には様々なアーティストがやってきます。パフォーマンスを行うもの、制作をはじめるもの。街が少しずつ賑わっていきます。広い街の中で、少しずつ、確実に変化が起こっていきます。


一日ササクサス|10月27日、28日は『ササクサスの日』。この日しか出会えないパフォーマンス、演劇、ワークショップ、そんな作家も集まる日。


ササクサス写真館

ササクサス写真館|東京芸術大学学生たちが『ササクサス』を追いかけます。彼らの撮った写真は『ササクサス写真館』に展示されていきます。見逃してしまったパフォーマンス、あるいは進行中の作品の姿、それまで気が付かなかった街の姿も写されているかもしれません。地元写真家の皆様のご参加もお待ちしております。


商店インフォメーション

商店インフォメーション|『ササクサス』では、いろいろなお店の方々に「インフォメーション」としてご協力いただいています。パフォーマンスや展示の情報、評判の作品のうわさ話。ここに伺えばいろいろな情報が手に入ります。そして、軒先では制作が進行中かもしれません。


イベント|ササクサス街角トーク|日時=10月23日[火]18:00〜/場所=ササクサスエリア・下平酒店近く/出演:日比野克彦(東京藝術大学先端芸術表現科教授)、安田暁(東京藝術大学先端芸術表現科非常勤講師)、北澤潤(東京藝術大学先端芸術表現科博士課程在籍) ほか 参加作家など
☞『ササクサス』を立ち上げた教員や学生が、なぜここに「ササクサス」が生まれたのか、何が起こるのか、どのように見ていくのか、3年目の今年、街の方々と共にあらためて話す街角トーク。

GTS Art Talk Cafe Vol.1

※画像をクリックしてPDFをダウンロード[1.1MB]


 隅田川 Art Bridge 2012 のプロジェクト概要はこちら

 

 




この展示・イベント情報が掲載されているURL:
http://gts-sap.jp/modules/ev_iap/index.php?page=article&storyid=45