プロジェクトメニュー
平成22年度より平成24年度までの3年間の計画で、東京藝術大学(G)・台東区(T)・墨田区(S)の三者共催による、隅田川両岸地域における観光の誘発を目指したアートプロジェクトです。

    そらちゃん(2012)
    設置場所:台東区吾妻橋西詰作品概要左手を上げた招き猫で、名前は「そらちゃん」という。大理石彫刻にガラスとモザイクを組み..
    そらちゃん
    設置場所:台東区吾妻橋西詰

    作品概要

    左手を上げた招き猫で、名前は「そらちゃん」という。大理石彫刻にガラスとモザイクを組み合わせた作品である。老若男女、海外旅行者も含めて幅広い世代に親しまれ街のアイドル的存在になるようなオブジェとして制作した。台座を唐草模様の風呂敷に見立て、江戸の庶民文化を意識しながらも、伝統的な招き猫の姿にとらわれず、背景の東京スカイツリー®に似合う姿にイメージチェンジを計った。招き猫の模様や耳、舌、首輪は色ガラス(ズマルト)を使用したモザイク、台座の唐草模様は大理石によるモザイクである。
    両目と胸のハートは、色ガラスの凹レンズがはめ込まれており、このガラスを通して東京スカイツリーや周辺の風景が小さく幾つも映ることで、おもしろいパノラマが楽しめる仕組みになっている。
    近所には縁結びと招き猫発祥の地として有名な今戸神社があるが、こちらの招き猫「そらちゃん」もどうぞよろしくお願いします。


    桜橋北詰はらっぱ(2012)
    設置場所:台東区隅田公園桜橋北詰作品概要桜橋のたもとに、足を止めて一息つけるような場所を作りたいと考え、黒くごつごつと..
    桜橋北詰はらっぱ
    設置場所:台東区 隅田公園桜橋北詰

    作品概要

    桜橋のたもとに、足を止めて一息つけるような場所を作りたいと考え、黒くごつごつとした手摺のようなものを、高さを変えながら敷地いっぱいに広げた。座ったりもたれかかったりして東京スカイツリー®の見える景色を楽しみながら、訪れるひとが自由に過ごせるようにした。また、素材に使用した鉄には鍛造という技法を用いることで、生きた鉄の表情や手触りを楽しめるようになっている。


    ソラニハ(2012)
    設置場所:墨田区隅田公園北作品概要作品が設置された場所は、三囲神社のすぐ隣に位置し、緑が生い茂り、神聖な雰囲気のあると..
    ソラニハ
    設置場所:墨田区 隅田公園北

    作品概要

    作品が設置された場所は、三囲神社のすぐ隣に位置し、緑が生い茂り、神聖な雰囲気のあるところである。また、小学校や保育園、公園も隣接しており、子供たちの元気な声が聞こえてくる場所でもある。
    少し傾斜のある地形に高低差を利用したウッドデッキを制作し、子供たちが遊んだり、通りがかった人々が、東京スカイツリーを仰ぎ見ながらゆったりとくつろげるような場を作ろうと考えた。
    腰掛けられるような高低差をつけたデッキには、聖獣をイメージした彫像を置く。神秘的でありながら身近に感じられる動物の彫像は、日常とはちょっと違った空間へ人々を招き入れる。もともとあった場の雰囲気を大切にしながら、子供たちや、道行く人々がふと立ち寄れ、普段とは少し違う時間を感じられるような場にしたい。


    は・は・は(2012)
    設置場所:墨田区業平公園作品概要「東京スカイツリーの葉」をテーマに、もし東京スカイツリー®に葉があったら6mぐらいに..
    は・は・は
    設置場所:墨田区 業平公園

    作品概要

    「東京スカイツリーの葉」をテーマに、もし東京スカイツリー®に葉があったら6mぐらいになるだろうと考え造形化した。作品が設置された業平公園は、業平小学校の目の前にあるということもあり、まるで校庭のような場所で、地域の皆から見守られ、子供たちが安心して遊ぶことのできる活気ある公園である。その子供たちに、アルミの鋳造で作られた「大きな葉」と東京スカイツリーや公園の木、広場とを比較しながら眺めてもらうことで、大きな造形物の迫力や金属の質感などから、立体造形の魅力や芸術の面白さを感じてもらいたい。
    また、作品体験のひとつとして、発見した時の面白さや誇らしさも感じてもらいたい。観光客は「東京スカイツリーの葉っぱはどこにあるのだろう」と地元の人に教えてもらいながら探し、地元の人は「東京スカイツリーの葉っぱがある場所を僕らは知っている」と観光客に教える。このような作品を通じたコミュニケーションが生まれる事を期待している。


    灯り空(2012)
    設置場所:台東区立隅田公園作品概要台東区の「灯り空」は空に瞬く星と、台東区の伝統的な場所の風景、街並みをモチーフにして..
    灯り空
    設置場所:台東区立隅田公園

    作品概要

    台東区の「灯り空」は空に瞬く星と、台東区の伝統的な場所の風景、街並みをモチーフにして、陶器を素材に制作された。夜には内部照明によってスツールの星が光り、空と街を繋げることを意図している。


    隅田川新名所物語2012
    会期:2012年10月27日土:―11月7日水:終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。時間:10:00~17:00(最終入場..

    [会期]2012年10月27日[土]―11月7日[水] 終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
    [時間]10:00~17:00(最終入場16:30)
    [会場]隅田公園リバーサイドギャラリー  (台東区花川戸1-1 隅田公園地下) 
     
    ※入場無料

    隅田川新名所物語2012
    [図版]岩澤慶典


    《企画メンバー》

    齋藤芽生[絵画科油画准教授]、斎藤典彦[絵画科日本画教授]、佐藤道信[芸術学科教授]、O JUN[絵画科油画准教授]
    藤崎圭一郎[デザイン科准教授]、鈴木理策[先端芸術表現科准教授]、喜多祥泰[絵画科日本画非常勤講師]
    西村雄輔[絵画科油画助教]、村上友重[附属写真センター助教]、近藤隼次[絵画科日本画教育研究助手]
    岩澤慶典[絵画科油画教育研究助手]、菊池絵子[絵画科油画教育研究助手]、佐貫巧[絵画科油画教育研究助手]
    阿部文香[デザイン科教育研究助手]

    参加作家

    斎藤典彦[絵画科日本画教授]、O JUN[絵画科油画准教授]、鈴木理策[先端芸術表現科准教授]
    喜多祥泰[絵画科日本画非常勤講師]、村上友重[附属写真センター助教]、近藤隼次[絵画科日本画教育研究助手]
    岩澤慶典[絵画科油画教育研究助手]、菊池絵子[絵画科油画教育研究助手]、佐貫巧[絵画科油画教育研究助手]
    川越健太 [GTS観光アートプロジェクト教育研究助手]

    学生:
    岩谷駿、澁澤星、長澤耕平、出口雄樹、大橋文男、岡本瑛里、金井学、小穴琴恵、高原悠子、浅井保宏、
    仁田原誠、富田直樹、平俊介、仁愛、島田真悠子、長谷川維雄、先崎了輔、六本木百合香、山田勇魚、
    川村喜一、伊藤久也


    藝大の学生、卒業生、留学生、教員、助手たちが、科や専門性を越えひとつの「名所図」展を作り上げていきます。
    隅田川をはさんだ台東区、墨田区は、歴史の逸話にあふれる街。様々な絵画や文学の舞台にもなりました。このプロジェクトでは、そんな隅田川界隈を学生や作家が歩き、埋もれた歴史を掘り起こし、新たな視点で隠された「名所」を見い出し、そのリサーチをもとに作品を制作します。最終的には、『新名所物語展』(場所:隅田公園リバーサイドギャラリー)での展示を開催。同時に、同展のカタログと観光ガイドマップの役割を兼ねた『名所図絵本』を作成します。2012年の「隅田川新名所物語」は、新たに「場の物語」「人の物語」「時の物語」の3テーマによって作品を展開していきます。

     アーティスト・トーク アーティスト・トーク


    ◎「隅田川新名所物語 2012」展
    出品者が事前にこの地域のリサーチを重ね、各々新たな視点からこの地域の隠された『名所』を見つける。それぞれの探索、取材から感じたこの地域の歴史の断層を、主に絵画やマケット、ドローイングなどの作品に作り上げていき、最終的に10月下旬からの『隅田川新名所物語2012』展を開催。

    ◎「隅田川新名所物語」ガイドブック (展覧会場にて配布)
    「隅田川新名所物語2012」展出品作家の作品図像と、その作品の背景となった取材地点をマップ等を絡めて紹介するガイドブックの制作。

    ◎出品者によるアーティスト・トーク
    10月27日[土]、28日[日]、11月3日[土]、4日[日]
    各日ともに 13:00〜15:00


    隅田川 Art Bridge 2012 のプロジェクト概要はこちら

     


    GTSAWARD|シタマチBase
    シタマチBase(東武線高架下倉庫/墨田区向島1-2-10)会期:2012年10月11日水:―11月11日日:終了しました。たくさんのご来場..

    シタマチBase(東武線高架下倉庫/墨田区向島1-2-10)


    [会期]2012年10月11日[水]―11月11日[日] 終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
    [時間]11:00~18:00 ※入場無料

    GTSアワード|シタマチBase


    GTS AWARDとは…
    台東区、墨田区の隅田川両岸エリアに設定された各会場に、東京藝術大学学生、教員、ゲスト・アーティストなど総勢約40名の作品展示、パフォーマンスなどが展開されます。プロジェクトの拠点となる「シタマチBase(東武線高架下倉庫)」では、旧高架下倉庫を建築科の学生が中心となって一部改装し、展示やワークショップの会場として、まちに開いていくことを目指します。また台東区 浅草神社、ササクサスエリア(雷門一丁目・二丁目界隈)では、五十嵐靖晃による「そらあみ」や、一昨年度より実施されている「ササクサス」における、日常の視点を少し変えてみせる試みなど、まちのなかで様々な活動を行なっていきます。
    AWARDの名のとおり、展示・発表された全ての作品のなかから優秀な作品を選考し、各賞が贈られます。


    《GTS AWARD 企画委員》

    元倉眞琴[建築科教授]、保科豊巳[絵画科油画教授]、坂口寛敏[絵画科油画教授]
    日比野克彦[先端芸術表現科教授]

    《制作メンバー・参加作家》

    保科豊巳[絵画科油画教授]、元倉眞琴[建築科教授]、坂口寛敏[絵画科油画教授]
    森純平[建築科教育研究助手]、結城光正[建築科教育研究助手]、田中健吾[絵画科油画OB]
    柏原寛[建築科OB]

    学生:
    林昂平、平田洋一、山内晃洋、山本明弥香、ネルソン・ミツアキ・アンザイ、下司歩、
    辻慎一郎、康妮、James Jack、林航、高原悠子、林千歩、森健太郎、吉野もも、水流智美、
    三木みどり、Aquiles Hadjis、Sam Stocker、今村淳、大絵晃世


    シタマチBase

    まちのなかでの新しい提案
    GTS AWARD期間中、拠点となる「シタマチBase」を藝大の学生を中心としたアーティストの作品を展示するギャラリー空間へと作り替え、地域に開放していきます。1階部にはカフェスペースなども設け(予定)、より気軽に立ち寄れる場として計画します。「常に人がいて何か活動をしている」状況をつくり出し、制作過程も含めたものとして作品展示を行います。さらに、シンポジウムやワークショップなど、様々なイベントも開催する予定です。
    高架下の特徴的なスペースを利用したインスタレーション等の作品や、会期中行われる多彩なプログラムをきっかけとして、まちのなかでの新しい可能性を与える提案となることを目指します。


    |イベント|シタマチBaseでは、会期中様々なイベントが開催されます。申し込み不要ですので、当日直接会場へお越し下さい。

    元倉研究室公開ゼミ
    日時:10月11日[金]18:00〜

    元倉研究室公開ゼミ
    日時:10月19日[金]18:00〜

    LIVE「表現hyogen」
    10月21日[日]18:00〜

    LIVE「三日満月」
    10月27日[土]18:00〜

    LIVE「momo椿*」
    11月3日[土]18:00〜

    青空発表会
    11月11日[日]15:00〜


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    GTSAWARD|ササクサスエリア
    ササクサスエリア(台東区雷門1丁目・2丁目界隈/路地、店舗、公園、小学校ほか)会期:2012年10月21日日:―11月11日日:終了..

    ササクサスエリア(台東区 雷門1丁目・2丁目界隈/路地、店舗、公園、小学校 ほか)


    [会期]2012年10月21日[日]―11月11日[日] 終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

    GTSアワード|ササクサスエリア
    【参考図版】青木春菜


    GTS AWARDとは…
    台東区、墨田区の隅田川両岸エリアに設定された各会場に、東京藝術大学学生、教員、ゲスト・アーティストなど総勢約40名の作品展示、パフォーマンスなどが展開されます。プロジェクトの拠点となる「シタマチBase(東武線高架下倉庫)」では、旧高架下倉庫を建築科の学生が中心となって一部改装し、展示やワークショップの会場として、まちに開いていくことを目指します。また台東区 浅草神社、ササクサスエリア(雷門一丁目・二丁目界隈)では、五十嵐靖晃による「そらあみ」や、一昨年度より実施されている「ササクサス」における、日常の視点を少し変えてみせる試みなど、まちのなかで様々な活動を行なっていきます。
    AWARDの名のとおり、展示・発表された全ての作品のなかから優秀な作品を選考し、各賞が贈られます。


    《GTS AWARD 企画委員》

    元倉眞琴[建築科教授]、保科豊巳[絵画科油画教授]、坂口寛敏[絵画科油画教授]
    日比野克彦[先端芸術表現科教授]

    《制作メンバー・参加作家》

    日比野克彦[先端芸術表現科教授]、安田暁[先端芸術表現科非常勤講師]、田中一平[先端芸術表現科教育研究助手]
    松下徹[先端芸術表現科教育研究助手]、たにぐちいくこ[先端芸術表現科OG]、岩田とも子[先端芸術表現科OG]
    中島佑太[先端芸術表現科OB]

    学生:
    村山修二郎、佐藤悠、北澤潤、橋本匠、林友深、望月ゆうさく、青木春菜、菊地良太、
    ササクサス写真館メンバー(東京藝術大学学生)


    GTSアワード|ササクサスエリア

    うわさの週末、土地へのあいさつ。
    3年目の『ササクサス』。

    『ササクサス』は過去二年間、少しずつかたちを変えながら活動してきました。今年度の『ササクサス』には、「GTS AWARD」の一つのエリアとして、学内公募から選ばれた作家、OBやOGを含め様々な学生たちが集まり、あらたな活動をしかけていきます。街の中で起こったいつもと違うこと、10月〜11月にそんなことに直面したら、それが『ササクサス』です。3年目の『ササクサス』では、「ひらく」をキーワードに動いていきます。活動をひらくこと、制作をひらくこと、芸術家一人ひとりがこの地域と向き合っていくつものアクションをおこしながら、いろいろなものが「ひらく」ことを、目指しています。

    【参考図版】たにぐちいくこ


    ササクサスとは?| 東京藝術大学先端芸術表現専攻日比野克彦研究室が中心となって企画運営を行ってきた長期継続的活動です。この名は1960年代にNYを中心に起こった反芸術運動「フルクサス」に起因しています。「ASAKUSA」の地名を「S」ではさんで『SASAKUSAS』と名付けられました。「S」の形には浅草を回遊する、巡る、というイメージが込められています。
    予告ササクサス→[http://sasakusas.net/


    オープンササクサス|10月21日になると、雷門1丁目、2丁目には様々なアーティストがやってきます。パフォーマンスを行うもの、制作をはじめるもの。街が少しずつ賑わっていきます。広い街の中で、少しずつ、確実に変化が起こっていきます。


    一日ササクサス|10月27日、28日は『ササクサスの日』。この日しか出会えないパフォーマンス、演劇、ワークショップ、そんな作家も集まる日。


    ササクサス写真館

    ササクサス写真館|東京芸術大学学生たちが『ササクサス』を追いかけます。彼らの撮った写真は『ササクサス写真館』に展示されていきます。見逃してしまったパフォーマンス、あるいは進行中の作品の姿、それまで気が付かなかった街の姿も写されているかもしれません。地元写真家の皆様のご参加もお待ちしております。


    商店インフォメーション

    商店インフォメーション|『ササクサス』では、いろいろなお店の方々に「インフォメーション」としてご協力いただいています。パフォーマンスや展示の情報、評判の作品のうわさ話。ここに伺えばいろいろな情報が手に入ります。そして、軒先では制作が進行中かもしれません。


    イベント|ササクサス街角トーク|日時=10月23日[火]18:00〜/場所=ササクサスエリア・下平酒店近く/出演:日比野克彦(東京藝術大学先端芸術表現科教授)、安田暁(東京藝術大学先端芸術表現科非常勤講師)、北澤潤(東京藝術大学先端芸術表現科博士課程在籍) ほか 参加作家など
    ☞『ササクサス』を立ち上げた教員や学生が、なぜここに「ササクサス」が生まれたのか、何が起こるのか、どのように見ていくのか、3年目の今年、街の方々と共にあらためて話す街角トーク。

    GTS Art Talk Cafe Vol.1

    ※画像をクリックしてPDFをダウンロード[1.1MB]


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    GTSAWARD|浅草神社
    浅草神社(台東区浅草2-3-1)会期:2012年10月25日木:―11月11日日:時間:平日|14:00〜17:00|土日・休日|10:00〜16:00|月..

    浅草神社(台東区 浅草2-3-1)


    [会期]2012年10月25日[木]―11月11日[日]
    [時間]平日|14:00〜17:00|土日・休日|10:00〜16:00|月曜休

      ※入場無料

    GTSアワード|浅草神社
    【参考図版】『そらあみ』釜石仮設住宅, 2012


    GTS AWARDとは…
    台東区、墨田区の隅田川両岸エリアに設定された各会場に、東京藝術大学学生、教員、ゲスト・アーティストなど総勢約40名の作品展示、パフォーマンスなどが展開されます。プロジェクトの拠点となる「シタマチBase(東武線高架下倉庫)」では、旧高架下倉庫を建築科の学生が中心となって一部改装し、展示やワークショップの会場として、まちに開いていくことを目指します。また台東区 浅草神社、ササクサスエリア(雷門一丁目・二丁目界隈)では、五十嵐靖晃による「そらあみ」や、一昨年度より実施されている「ササクサス」における、日常の視点を少し変えてみせる試みなど、まちのなかで様々な活動を行なっていきます。
    AWARDの名のとおり、展示・発表された全ての作品のなかから優秀な作品を選考し、各賞が贈られます。


    《GTS AWARD 企画委員》

    元倉眞琴[建築科教授]、保科豊巳[絵画科油画教授]、坂口寛敏[絵画科油画教授]
    日比野克彦[先端芸術表現科教授]

    《制作メンバー・参加作家》

    五十嵐靖晃[ゲスト・アーティスト/先端芸術表現科OB]

    サポートスタッフ:
    塩野谷卓 ほか


    五十嵐靖晃『そらあみ』
    浅草神社の境内で、浅草神社や浅草寺、そして浅草地域一帯の歴史に深く関わる「網」を編みながら、浅草繁栄の歴史・風景を想起する参加型の作品です。
    会期中は浅草神社の社紋にもなっている3人の祭神(三社様)に由来する柱を神社の境内に立て、会場にお越し頂いた方々と網を編むワークショップを行います。


    浅草神社社紋

    浅草神社境内にて、空に向かって漁網(10m×10m程度)を編み上げ、浅草神社と浅草寺、ひいては浅草のはじまりを想起させる風景を、地元浅草に住む方々を含む一般参加者と共につくり出す参加型アートプロジェクト。
    空に垂直に張られた漁網は、むこうに透けて見える風景をつかまえる装置となる。そこには、ご秘仏である観音さまをはじまりとした浅草の歴史がある。プロジェクトを通して、見えないものを大切にする日本人本来の精神性を、あらためて問いなおす。
    飛鳥時代、推古天皇36年(628)3月18日の早朝、檜前浜成・竹成(ひのくまのはまなり・たけなり)の兄弟が江戸浦(隅田川)に漁撈(ぎょろう)中、はからずも、漁網で一躰の観音さまのご尊像を感得(かんとく)したところから始まり、土地の物知りであった土師真中知によってこれが観音さまであることを告げられた。今回「そらあみ」を行う浅草神社には、この3人が御祭神として祀られている(三社様)。広漠とした武蔵野の一画、東京湾の入江の一漁村にすぎなかった浅草は参拝の信徒が増すにつれ発展し、現在は年間約3000 万人もの参詣者がおとずれるようになった。
    会期中、参加者が漁網を編む姿は、かつて漁村だった頃の浅草の原風景であり、そこから生まれる景観が、浅草のはじまりを見つめなおすきっかけとなって、1384年前に漁網を介して、檜前浜成・竹成(ひのくまのはまなり・たけなり)の兄弟が観音さまに出会った時のように、現代社会を生きる人が、自分なりに観音さまと出会う、新たな入口となるだろう。

    【参考図版】浅草神社社紋


    イベント|『そらあみ』たけたて|日時=10月25日[木]10:00〜/場所=浅草神社境内
    プロジェクト初日に、浅草神社の三編み紋にちなんだ、「そらあみ」の支柱となる竹を3本、境内に立てます。 一緒に竹をたてながら、プロジェクトをスタートさせましょう!


     隅田川 Art Bridge 2012 のプロジェクト概要はこちら

     

     


    「東京スカイツリー®を描く」ワー..
    東京スカイツリーを描く®絵画展会期:2012年10月30日土:―11月4日日:終了しました。たくさんのご来場ありがとうござい..

    東京スカイツリーを描く®絵画展

    [会期]2012年10月30日[土]―11月4日[日] 終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
    [時間]10:00~17:00(最終入場16:30)
    [会場]東京藝術大学大学美術館陳列館2階 (台東区上野公園12-8) 
     ※入場無料


    東京スカイツリーを描く絵画展

    「東京スカイツリーを描く絵画展」は、台東区と墨田区の在住・在勤・在学の方々を対象とした区民参加型プロジェクトです。7月22日(日)に実施したワークショップでは、両区から約80名の小・中学生が参加し「東京スカイツリーを描く、東京スカイツリースポットを探せ!」をテーマに、隅田公園で写生大会を行いました。

    また、8月には子供からお年寄りまで参加できる一般作品公募を実施し、両区民の幅広い年齢層の方々から作品応募を頂きました。本展では、これらの東京スカイツリーのある風景作品123点と、2010年度、2011年度の受賞作品をあわせて、東京藝術大学大学美術館陳列館に展示します。


    実行委員

    木津文哉[美術教育教授]、植田一穂[絵画科日本画准教授]、三井田盛一郎[絵画科版画准教授]
    秋本貴透[絵画科技法・材料准教授]


    「東京スカイツリーを描く絵画展」受賞者発表

         【東京芸術大学長賞】 管 里乃

            【台東区長賞】 林 笙

            【墨田区長賞】 新井 貴哉

         【GTS実行委員長賞】 柿沼 蒼生  氏家 瑠花

    【東京スカイツリースポット賞】 石蔵 慎一郎 荒井 楓子  山田 健太   三木 真由美

              【優秀賞】 高野 守   渋谷 梨花  田崎 朋香  鵜川 あずさ

                    横溝 貴世  山口 夏澄  古宮 ゆうき 原 章子

                    中野 秋   猪狩 藍実  目黒 菜々子

               【佳作】 浅野 晴道  平野 雄之助 宮下 紗百合 小牧 加苗

                    庄子 天悠  高橋 洋人  佐藤 竜   城森 拓斗

                    栗原 佳歩  山近 優   両角 典子  古口 幸枝

                    新家 光太郎 小櫃 佑紀  賀東 楓   時田 幸弥

                    新家 美桜  伊奈 美乃里 橋詰 高志  鈴木 貴子

                    千田 美香  山近 明日香 石井 健太郎 

                                       (順不同)


    東京スカイツリー®を描く絵画展 作品公募

    「東京スカイツリーを描く絵画展」の開催にあたり、台東・墨田区内在住の皆様から作品募集を行います。応募作品は、東京藝術大学内の陳列館に展示し、作品の中から学長賞・区長賞など各賞を選考・授与します。

    作品募集要項
    公募期間 2011年8月1日(水)〜8月31日(金)※当日消印有効
    ※終了致しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

    公募テーマ 「東京スカイツリーを描く、東京スカイツリースポットを探せ!」
    スカイツリーの景観スポットを探し、現在の風景を深く記憶に残せるような絵を自由に描いて下さい。
    応募資格 台東・墨田区内在住、在学、在勤の方(年齢は問いません)
    ※小中学生対象のワークショップにご参加頂いた方は一般公募はできませんので、ご了承ください。
    描画材料 自由
    用紙サイズ A3画用紙(420mm×297mm) ※縦横は自由です。
    参加費用 無料 ※送料は自己負担となります。
    応募方法 
    ①作品裏面右下に以下の内容を明記し、GTS観光アートプロジェクト事務局まで郵送して下さい。
    1. 氏名(ふりがな)  2. 年齢(学生の場合は学校名と学年)  3. 住所  4. 電話番号  5. FAX番号
    ※応募作品に記載された個人情報は、本展以外の目的には使用しません
    ②作品は極力丸めたり折ったりせず、また郵送中に破損のないよう梱包の上お送りください。
    ③個人制作の作品で1人1点の応募を受け付けます。(作品は原則返却しません。)
    ※応募作品の写真撮影、展示、広報に関わる使用権は主催者側に帰属するものとします。
    [送り先]
    〒110-0004 東京都台東区下谷1-12-8 旧坂本小学校2F
    GTS観光アートプロジェクト事務局 宛

    東京スカイツリー描く作品公募
    ※画像をクリックして募集チラシをダウンロード [1.1MB]


    【小中学生対象ワークショップ】
    「東京スカイツリー
    ®を描く、東京スカイツリースポットを探せ!」

    日  程2012年7月21日(土)9:00〜12:00
    ※雨天、濃霧の場合は翌日7月22日(日)に順延。
    ※7月21日(土)の開催は雨天のため、7月22日(日)に順延します。
    ※終了しました。ご参加ありがとうございました。

    受付場所隅田区役所1F アトリウム
    受付時間午前8時15分〜45分(※当日、必ず受け付けを済ませてから参加をしてください。)
    会  場隅田公園(墨田区側)
    配布画材A3画用紙、画板、クレヨン(小学校低学年1年生〜3年生に配布します。)、絵の具(小学校高学年4年生〜6年生・中学生に配布します。)
    ※その他の道具(水入れ、筆、パレット、鉛筆など)は各自持参してください。


    小中学生対象ワークショップ参加者募集(東京スカイツリー®写生大会)

    2012年7月、GTS観光アートプロジェクト2012では、高く空に延びた東京スカイリーを隅田公園で描くワークショップを開催します。テーマは、「東 京スカイツリーを描く、東京スカイツリースポットを探 せ!」です。緑あふれる、隅田公園でスカイツリースポットを探し、東京藝術大学のお兄さんやお姉さん、大学先生と一緒に、大きな東京スカイツリーの絵を描いてみませんか?

    応募期間:6月18日(月)〜7月6日(金)※当日消印有効 ※締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました!
    対  象:台東区、墨田区在住在学の小学生・中学生 ※抽選:120名
    応募方法応募ハガキに必要事項[お名前(ふりがな)、郵便番号、ご住所、電話番号]をご記入いただき、期間内にご応募下さい。
    ※ワークショップ当日、小学校低学年1年生〜3年生は、保護者同伴でお願いいたします。
    ※ご兄妹、お友達同士で応募する場合は、人数分のお名前をご記入ください。応募ハガキ1枚で4名様まで応募可。

    ※お電話にてご連絡する場合もございますので、日中に連絡のとれる電話番号をご記入ください。
    抽選結果当選者の方のみワークショップ開催日の1週間前までに、ハガキでご連絡いたします。

    東京スカイツリー描くWS募集チラシ
    ※画像をクリックして募集チラシをダウンロード [1.4MB]


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